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0)はじめに
・CCIEを取得するには「大きな決意」が必要です。ほとんどプライベートはつぶれると覚悟する必要はあります。既婚者や彼女のいる方は、協力を得られるように、しっかりと話をする必要ありです。協力なくして、勉強時間の確保は難しいと思いますので。。
1)勉強時間
○1回目〜2回目受験時
・平日は最低4時間(徹夜で勉強したり)、週末は土日で12時間ほど勉強しました。
○3回目〜4回目受験時
・少しモチベーションが下がっていたので平日は勉強0hでした。(汗; それでも、週末は土日で12時間は勉強してました。
○5回目〜6回目受験時
・ある程度基礎や応用力がついてきてたので、Version.4.0対策を中心にですが、平日は最低2時間、週末は土日で12時間ほど勉強してました。。。ゴールデンウィークは、64時間(8日*8h)ほど、勉強してました。
※CCIEを合格するには、中途半端な勉強では、合格は難しいと思います。私は初回受験からずっと、平日、週末、GWにお盆に年末年始と、勉強を続けていました。何千時間勉強したかは、分かりません。。。また、隙間時間をいかに有効に使うかも大切だと思います。
2)勉強方法
※他の受験者の方と同じような勉強方法です。
○1回目〜6回目でほぼ共通
・「Internetwork Expert, Inc」のCCIE Workbookの演習
→とにかく、すべてのテクノロジーをソラで設定できるように、体に叩き込みました。
・基礎技術の習得
→マスタリングTCP/IP(基礎/応用/ルーティング編/IPv6編)を熟読
→Gene氏シリーズの、究めるOSPF/マルチキャスト/BGPを熟読
→その他、CCOなどで各テクノロジーの理解
・トレーニングテキストの演習
→GKN社のACPC-IBS,DPT、速習QoS/MPLS-VPN、CIERS1の復習を徹底的に行う
・Cisco Press社の「CCIE Routing and Switching v4.0 Configuration Practice Labs (2nd Edition)」の演習
→CCIE Lab Version.4.0を受験する方は、購入をお勧めします
・MPSL/VPN対策は、主に「MPLS Configuration on Cisco IOS Software」中心にしていました。たぶん、これの6章までを確実に検証・理解できれば、対策としては十分かと思います。
3)使用教材
@Wookbook
・「Internetwork Expert, Inc」のCCIE Workbook
・Cisco Press社の「CCIE Routing and Switching v4.0 Configuration Practice Labs (2nd Edition)」
A参考書
<基礎学習>
・マスタリングTCP/IP 入門編
・マスタリングTCP/IP ルーティング編
・マスタリングTCP/IP IPv6編
・マスタリングTCP/IP IPマルチキャスト編
・マスタリングTCP/IP MPLS編
・Cisco IOS 12.0 ネットワーク プロトコル 設定ガイド Vol.1 IP
・その他色々(CCStudyのサイトや、「ネットワークエンジニアとして」のサイトにて基本を確認)
<応用学習>
・CCIE Routing and Switching Exam Certification Guide
・Routing TCP/IP Volume 1
・Routing TCP/IP Volume 2
・グローバルナレッジ社のACPC-IBSトレーニングテキスト
・グローバルナレッジ社のACPC-DPTトレーニングテキスト
<Troubleshooting学習>
・グローバルナレッジ社のCIERS1トレーニングテキスト
<L2テクノロジー学習>
・Cisco LAN Switching Configuration Handbook, 2nd Edition
・CCNP Self‐Study:BCMSN認定テキスト
・Cisco LANスイッチング―Cisco Catalystスイッチネットワーク設計のための完全ガイド
<L3テクノロジー学習>
・CCNP Self-Study: BSCI認定テキスト
・CCNPルーティング試験実践ガイドブック
・インターネットルーティングアーキテクチャ
・Cisco OSPF Command and Configuration Handbook
・究めるOSPF
・究めるBGP
<MPLS/VPNテクノロジー学習>
・MPLS Configuration on Cisco IOS Software
・Gene氏のMPLSセミナー
・グローバルナレッジ社の速習MPLS/VPNトレーニングテキスト
<QoS,IPマルチキャストテクノロジー学習>
・詳解IPマルチキャスト 概念からCisco製品での設定例まで
・究めるIPマルチキャスト
・Gene氏のIPマルチキャストセミナー
・Cisco DQOS Exam Certification Guide
・IP QoS完全ガイド
・IPマルチキャストネットワーク開発ガイド
・グローバルナレッジ社の速習QoSトレーニングテキスト
<IPv6テクノロジー学習>
・Cisco Self‐Study:IPv6ネットワーク実装ガイド
<Securityテクノロジー学習>
・Network Security Technologies and Solutions
<Advanced Services/Optimize the Network学習>
・これは、INEのWorkBookと「Cisco Press社の「CCIE Routing and Switching v4.0 Configuration
Practice Labs (2nd Edition)」の該当セクションを確実に検証すれば問題ないと思います。
4)使用機器
<実機(自宅Lab)>
・Cisco3640×1台 : Frame-relayスイッチとして動作
・Cisco251x×8台 : Lab内の内部ルータ/BBルータとして動作
・Cisco2621×3台 : Lab内の内部ルータとして動作
・Catalyst3560×1台 : Lab内のL3SWとして動作
・Catalyst3550×3台 : Lab内のL3SWとして動作
・Cisco1605R×1台 : CBAC動作確認用のルータ
※コツコツと自己投資して、機器を買い揃えました。たぶん、新車の軽自動車1台は軽く買える投資です。。。
<Dynamips>
・4回目以降は、Dynamipsのみで演習してました。実機がOSPFv3や、IPv6 Multicastに対応していなかったためと、ハイスペックなマシンを購入したため、Dynamipsだけでも十分なラボ環境を構築できることが可能となったためです。
5)試行錯誤したこと
・とにかく、試験後は試験で出たラボ構成を再現し、何が悪かったかを徹底的に分析しました。3回目受験以降、ルーティング関係で点数が取れていなかった理由も、この分析により分かったので、4回目以降に生かすことができました。
6)最後にですが、試験に望むときに気をつけたこと
・とにかくの繰り返しで恐縮ですが、「折れない心を持つこと!」です。努力すれば必ず合格できる試験ですので、途中で諦めたりしなければ必ず合格できると思います。「なぜ、CCIEを取得したいか?」を、明確にすればモチベーションも持続できると思います。私は単純に「CCIEになりたいから!」が、自分を支えてきました(笑
・それと忘れててはいけないのは、試験を受験する上で協力してくれた方々にはお礼をするのを忘れないでください。特に、奥さんや彼女に!(笑
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