| コンフィグを一気に流す |
自宅ラボでは,ルーターにいろいろなコンフィグを入れて動作を検証したくなります。
正式に(?)コンフィグを保存したり呼び出したりしてもいいのですが,TFTPサーバーを立てる必要があったりしてけっこう面倒です。
そこで便利なのが,コンフィグを簡単に流し込むテクニックです。
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| CCstudyラボのコンフィグを活用する方法 |
ここのCCstudyのサイトにあるコンフィグを活用する例で見てみましょう。
●準備 流したいコンフィグをコピーする
まずは,CCstudyのラボにあるコンフィグをコピーします。
コンフィグの範囲を選択したあとにマウスを右クリックして「コピー」を選べばオッケーです。

次に,コピーしたコンフィグをテキストエディタ(メモ帳や秀丸など)に貼り付けます。
CCstudyのラボにはコメントが書いてあるので,ここで,コメントを削除します。

コメントをすべて削除したら,コンフィグ全体をコピーし直します。
これで準備は完了です。
●コンフィグを流し込む コピーしたコンフィグをペーストするだけ
コンフィグを流し込みたいルーターにログインします。
グローバル・コンフィグレーション・モードに入り,ここで,コピーしたコンフィグをペーストすれば,コンフィグが自動で流れ込みます。
TeraTermの場合,右クリックを押すだけです。

あとは待つだけです。
あれよあれよという間に,設定が完了します。

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| no shutdownを忘れずに! |
コンフィグを流した後に,一つ注意があります。
それは,show running-configで表示されるコンフィグには,インタフェースを起動させるno
shutdownコマンドが入っていません。
そのため,no shutdownコマンドは手動で入れる必要があるということです。
テキスト・エディタにコンフィグを用意した状態で,それぞれのインタフェースの設定にno
shutdownコマンドを加えてやって,それを流し込んでもOKです。
「コンフィグを流し込んだのにどのインタフェースもupしないぞ」と思ったら,no
shutdownコマンドの入れ忘れを疑いましょう。
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