スクールに行く
「やっぱりプロに教わりたい」という人に

個人で勉強するうえでの「奥の手」
事業者が提供しているスクール行って,教わりながらルーターに触るという手もあります。
ただこの場合は自習というよりも,講師の人に教えてもらうことが目的です。
個人で勉強しているが限界になったときの,最後の手段でもあります。

Cisco関連スクールの大手3ベンダー
ネットワーク関連のスクールはたくさんありますが,代表的なのは以下の3ベンダーでしょう。
3社とも共通しているのが,CCNAを5日間で取得するコースがあること。
それと,シスコ認定のインストラクタ(CCSI:Certified Cisco Systems Instructors)がいます。
立派な教室を持っているのも特徴です。

●グローバルナレッジ
IT系の教育サービスといえばまずココ。

CCNAやCCNPの「BOOT CAMP」や,CCIE向けの「NetGun Masters」が有名。
ルーターだけでなく,PIX FirewallやAironetなど,Cisco関連だけでもいろいろなコースがあります。

●CSK
グローバルナレッジとともに有名なのがCSK。
ソフトバンクの問題集(通称,黒本)を書いている倉橋かおりさんはココの人。

●ネットワンシステムズ
シスコ系のインテグレータといえばネットワン。
同社が「ネットワークアカデミー」という教育サービスを実施しています。
インターネットの基幹系に強いインテグレータなので,ジュニパのトレーニング・コースなども。

料金は高い!
提供している事業者やコースによって違いますが,料金は数万〜数十万円と高いです。
なぜなら,こうした大手ベンダーのスクールは,基本的には企業の社員教育を目的としているからです。
つまり,お金を払っているのは,個人ではなく会社というわけです。
ただ個人でも,「会社と交渉して,休みを取って通う」という人はいるようです。
最難関のCCIEだけは,こういったスクールの助けを借りるという使い方もあるでしょう。